赤ちゃんが泣いて家事できない！かんたんにできるおんぶのやり方

2人目がまぁ寝ない子で、１日中ずーっと抱っこ。

首が座ってからは、家の中で抱っこ紐で家事してた。

が、しかし

生後4か月になる頃から、「お、おもい･･･。」

そろそろ腰が限界に！しかも抱っこ紐しながら家事なんて、前が見えなくて危ない！

そこで、おんぶに挑戦することにしました。

ひとりでかんたんに装着できるおんぶのやり方

そういえば抱っこ紐っておんぶもできるよな？と思い立ち、おんぶに挑戦！

はじめておんぶしたときは、装着するのが大変！

おぉぉ無理！無理！と思った。

が、２～3回練習したら、ひとりですぐ装着できるようになりました。

その成果がこちら↓↓

おんぶのメリット

抱っこ紐でも動きやすい

いざおんぶしてみると、楽すぎてびっくり！

赤ちゃんを背負っているのを忘れるくらい自由に動ける。

（しっかり重いから忘れることはないけどね）

昔の人たちが子供をおんぶしてた理由がよくわかりました。

子どもをあやしながら家事をするなら、断然おんぶです！

腰への負担が軽い

家事してるときは、立ったり座ったり

抱っこ紐してると、そのたびに腰への負担がハンパない。

でも、いざおんぶしてみると、腰痛がなくなった！

抱っこは、赤ちゃんを腰や肩で支えるから、痛くなる。

おんぶは、背中全体で赤ちゃんを支えるから、負担が軽い！

おんぶのデメリット

顔が見えないから心配

たしかに、おんぶだとすやすや寝てる赤ちゃんの顔が見えない！

でも、息してるのか、寝てるのかはおんぶでもわかるよ。

鏡を見れば顔も見える。

家の中でも抱っこ紐してる人は、ぜひおんぶに挑戦してみて！

おんぶ姿がダサい

おんぶしてる姿ってなんかダサい。

抱っこだとお腹が隠れるけど、おんぶだと丸見え！

おんぶ紐のウエストのひものおかげで、下っ腹が強調されまくり！

なので、おんぶのまま外に出るのはどうかな･･･

わたしは出てるけどな！

2歳の息子くんのお世話もあるから、そんなこと気にしてられるか！

抱っこ紐で自転車に乗ってはいけない

実は、抱っこ紐で自転車に乗るのは、道路交通法違反です。

知ってか知らずか、毎日のように抱っこ紐で自転車に乗るママをたくさん見かける。

そもそも違反になってる理由は、バランスが取りづらく危ないから！

実際に、このような悲惨な事故も起きています。

子供を抱っこしたまま自転車に乗っている人は、今一度考えなおして！

まぁおんぶして乗るのも、危ないんだけどさ。

おんぶしてでも自転車乗らないと、小さい子を抱えてたら生活まわらないよね。

だからせめて、自転車は正しく利用してもらいたいなと思います。

まとめ：おんぶしたら世界が変わる

おんぶ最高！

なんで今までおんぶしてなかったの！

もっと早くおんぶデビューすればよかった！

っておんぶ信者になりました。

まだ子供をおんぶしたことない人はぜひ挑戦してみて！